「でも だめだった(>_<)」…紀香ブログ全文紹介

未来へ。。。

【2009.03.24】

 皆様、お騒がせして本当にごめんなさい。私たちのことで連日いろんな報道があったこと、そして、両親も私を思うあまりに気持ちが先走ってしまい、押しかけた報道陣のみなさんに驚き話してしまったことなどを聞きました。

各方面にご迷惑をおかけしてしまったことを本当に心からお詫びいたします。夫婦ですからいろいろあります。私たち夫婦にしかわからないこともたくさんあります。がんばれるところまでやってみました。やはり夫婦だから。

 時が経ってもいろんなことが起こり、それでもやはり、夫婦だから、最後まで放棄せず、やれるところまでやってみよう、笑顔で。。。

そのたびに、いつも頭にあったのは応援してくれている周りの人たちのこと。

 あれだけの披露宴をしていただき、日本じゅうに祝福を受けたことは日々感謝していましたし、日々考えていました。ずっと添い遂げたかった。お墓に入るまで。と神様の前で誓ったんだもん。

でも だめだった(>_<) 

 最後は心も体も数々のことに壊れてしまった自分がいました。彼と出会って結婚したことは後悔していませんし本当に感謝しています。より高い次のステージにお互いが向上できるような「人生のドリル」を経験したと思っています。その点数が高かったのか、低かったのか、失敗だったか、成功だったかはわかりません。

 いたらないところもあり、まだまだ未熟な私ですが、この人生のドリルを今後の経験に生かしていきたいと思っています。

私が以前、主演をした内館牧子さんのドラマで

「受験も就職も、失敗してやり直すと褒められるのに、どうして結婚だけは失敗すると許されないんだろう」という内容の台詞がありました。離婚は本当に心身ともにエネルギーがいります。でも、離婚して、「自分らしさ」を取り戻すことができるなら、未来へ一歩進んでみようと思いました。最終的に私が取った選択は、私が私らしくいられるため、大好きな仕事を、健康に支障をきたすことなく頑張ってゆけるため、これからの未来を後悔せず、本当の笑顔で生きられるため、でした。

私の親友が言ってくれた言葉。

 「帰国したら人生のリスタート。その初めの一歩は、誇り高く美しく自分の足で切り開くんだよ。

 自分の痛みや弱さを知って、人は最強になるんだから。。。来世が男なら、私がのりをお嫁さんにしてあげるから!(笑)」

 この人の言葉は本当に元気になる。親愛なる友。いっぱい助けてもらったね。

 嵐が来たら立ち止まる。そして また未来に向かって歩いていく人は生きているから。

ケニアにいて感じます。生きていることに感謝しなきゃって。ひたむきに正直に生きていれば、神様はきっと見ていてくれるはず^^。

 これから違う人生を歩んでいく二人ですが、どうか、そっと、見守ってください。彼の幸せを心から願っています。私もスパッと前に向いて歩いていきます!

藤原紀香

P.S.

サムライJAPANおめでとう。(^^)v

ZAKZAK 2009/03/25